Vertical SaaSの機能連動GTM設計
プロダクトの主要機能リリースに対して、マーケと営業の連動した発信設計が用意できていなかった。
→ 機能リリース時の認知形成とパイプライン創出が同時に立ち上がる体制に。
事業内の業務領域に AI を「どこに」「どの順番で」「どの予算で」入れるか。投資配分・KPI・ロードマップを意思決定可能な粒度で設計します。
AI 導入を検討している企業の大半は、ベンダーごとの提案を個別に比較する形でしか意思決定の場を持てていません。「どの業務に」「どの順番で」「どの予算配分で」AI を入れるべきかという経営判断は、個別 SaaS 比較の積み上げでは答えが出ません。
AI 導入戦略 / ロードマップは、事業全体を俯瞰したうえで、AI 投資の戦略地図を描くサービスです。投資配分・KPI・マイルストーンを、経営層が四半期ごとの意思決定に使える粒度まで詰めることで、AI 導入を個別ベンダーの提案ではなく自社の戦略アジェンダとして運営できる状態を作ります。
AI 導入の必要性は明確だが、どこから・どの順番で・どの予算規模で入れるべきかの全体戦略が立っていない経営層。ベンダー提案の比較で時間が溶けているCIO・CTO・経営企画。複数機能で AI 導入を並行検討中で、優先順位の整理が必要な企業に向きます。
事業の現在地と論点 のフェーズで、私たちが解いてきた典型的な課題です。 ひとつでも当てはまる場合はご相談ください。
本サービスで実際に取り組む活動を、4つの軸で整理しています。
事業を構成する全業務領域に対し、AI 適用の難易度・期待効果・前提条件を整理。「容易・中程度・困難」「効果大・中・小」のマトリクスで全体を俯瞰し、次の投資候補を絞り込みます。
12〜24ヶ月の予算ボリュームを、領域別・フェーズ別に配分。「PoC枠」「初期実装枠」「継続運用枠」の3層で考え、各層に何をいくらまで投じるかを意思決定可能な粒度で設計します。
各 AI 投資が事業 KPI のどこに接続するかをツリーで明示。四半期ごとのマイルストーンと中間評価基準を設定し、走りながら投資配分を見直せる仕組みを作ります。
AI 導入を推進する組織体制(推進室、各部門のキーパーソン、外部パートナー)を明文化。役割・責任・意思決定権限を整理し、戦略を実行可能な体制に落とします。
本サービスのフェーズ別の進め方です。詳細はご相談時に擦り合わせます。
進行中の PoC、検討中のベンダー提案、利用中の AI ツール、社内人員配置までを棚卸し。経営層・各部門責任者へのヒアリングと既存資料の解析を並行実施します。
全業務領域に対し、AI 適用可能性のスコアリングを実施。技術的実現性・組織的受容性・期待効果の3軸で評価し、優先候補を15〜20件抽出します。
優先候補の中から、12〜24ヶ月で取り組むべき5〜10領域を選定。各領域の投資見積り、KPI、マイルストーン、想定 ROI を設計します。
経営層・取締役会向けの提示、合意形成、推進体制の組成。実行段階での外部パートナー(FULLFACTを含む)の使い分けまで設計します。
プロジェクト終了時に到達することが多い成果イメージです。事業特性によって度合いは異なります。
全業務領域を俯瞰した上で、12〜24ヶ月で取り組む5〜10領域が定量・定性の根拠とともに確定します。
個別 PoC・SaaS 提案を、戦略地図に照らして評価できる状態に。受け身の比較検討から、能動的な選定へ移行できます。
AI 投資の ROI と全社戦略との接続が、定量資料として説明できるようになります。
誰が、どのフェーズで、何を、どこまで決められるか — の意思決定権限とアカウンタビリティが整理されます。
本サービスの基本納品物です。プロジェクト特性に応じて調整します。
全業務領域を技術的実現性・組織的受容性・期待効果でスコアリングしたマトリクス。
領域別・フェーズ別の予算配分。PoC枠・実装枠・運用枠の3層構造で意思決定可能。
事業 KPI と AI 投資を接続するツリー図。四半期ごとの中間評価基準を含む。
推進室・部門キーパーソン・外部パートナーの役割分担を明文化した組織体制資料。
意思決定者向けの30〜40ページのプレゼン資料。投資判断の根拠と次の一手が明示されています。
1〜2ヶ月(4〜8週間)
週1回の定例 + 中間レビュー2回 + 経営層プレゼンテーション。
コンサルティング・パートナー(リード)+ AI ソリューション・エンジニア1名 + リサーチ1名。
プロダクトの主要機能リリースに対して、マーケと営業の連動した発信設計が用意できていなかった。
→ 機能リリース時の認知形成とパイプライン創出が同時に立ち上がる体制に。
記載のない内容についても、お気軽にお問い合わせください。
事業全体の構造が経営者の頭の中で明確化されている場合、D02 から直接スタートできます。経営アジェンダが断片的であれば、まず D01 で全体像を整理することをお勧めします。
既存の取り組みは、戦略地図に照らして「継続」「強化」「撤退」「再設計」のいずれかに振り分けます。意思決定の根拠を定量で揃え、合理的に整理します。
競合・参照企業の AI 導入動向は調査対象に含めます。ただし、他社事例の模倣ではなく、自社固有の戦略地図を描くことを優先します。
市場環境・組織状況の変化に応じて、四半期ごとの中間評価で見直すことを前提に設計しています。「決めた通りにやる」ではなく「変化に応じて磨き続ける」ロードマップです。
まずは現状をお聞かせください。ヒアリングのうえ、最適な進め方をご提案します。