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Discovery 事業の現在地と論点D03

プロダクト戦略 / 新規事業開発

既存プロダクトの再設計、または新規事業のアイデア検証から MVP 設計まで。AI で仮説検証を高速化します。

フェーズ
D — Discovery
コード
D03
期間
2〜3ヶ月
形態
プロジェクト
00このサービスの位置づけ

背景と
解いていく論点

既存プロダクトの改善が頭打ちになっている、または新規事業の立ち上げを検討しているフェーズで、最大の障害は「仮説検証のスピード」です。市場の声を集めて、整理して、設計に反映するまでに3〜6ヶ月かかっていると、機を逸してしまいます。

プロダクト戦略 / 新規事業開発は、AI による仮説検証の高速化を中核に据え、コンセプト設計から MVP 仕様まで2〜3ヶ月で詰めるサービスです。市場リサーチ・顧客インタビュー・競合分析・機能優先順位付けを並列に走らせ、経営者が「次の一手」を意思決定できる粒度まで磨き込みます。

想定する企業・経営者

既存プロダクトの伸び悩み・成長鈍化を打破したい経営者。新規事業のアイデアはあるが、検証と意思決定のスピードに課題を感じる事業責任者。投資家・取締役会向けに事業計画を磨き込む必要があるスタートアップ・成長企業に向きます。

01こんな課題に効く

よくあるご相談

事業の現在地と論点 のフェーズで、私たちが解いてきた典型的な課題です。 ひとつでも当てはまる場合はご相談ください。

  • 01新規事業のアイデアはあるが、検証のスピードが上がらず社内議論が空転している
  • 02顧客インタビューの設計・実施・分析に時間がかかりすぎ、判断が後ろ倒しになる
  • 03競合プロダクトの調査が「見た目の比較」止まりで、本質的な差別化軸が見えていない
  • 04機能優先順位を決める根拠が、現場の声か経営者の直感に頼っており、論理的に説明できない
  • 05MVP の範囲が広がり続け、リリースまでに時間がかかりすぎる
  • 06事業計画書の数値根拠が弱く、投資家・取締役会への説得力に欠ける
  • 07プロダクト戦略と GTM 戦略が分断されており、ローンチ後の失速が予測される
02アプローチ

私たちの解き方

本サービスで実際に取り組む活動を、4つの軸で整理しています。

  • 01
    AI でリサーチを高速化する

    市場・競合・顧客レビューを AI で並列解析。従来週単位で行っていたリサーチ作業を数日に圧縮し、意思決定のリードタイムを短縮します。

  • 02
    顧客インタビューを設計から実施まで一気通貫で

    ICP 仮説に基づくインタビュー設計、対象セグメントへのアウトリーチ、実施、文字起こし、AI による発話解析、論点抽出までを統合運用します。

  • 03
    機能優先順位を定量と定性で詰める

    顧客の課題深さ・市場規模・技術的実現性・差別化可能性の4軸で機能候補をスコアリング。MVP に何を入れて何を入れないかを論理的に詰めます。

  • 04
    事業計画として磨き上げる

    コンセプト・市場性・ユニットエコノミクス・GTM 戦略まで含めた事業計画として整理。投資家・取締役会向けの説明資料として使える粒度に仕上げます。

03進行プロセス

プロジェクトの
進め方

本サービスのフェーズ別の進め方です。詳細はご相談時に擦り合わせます。

  1. Week 1-2
    ディスカバリーと初期仮説

    経営者・事業責任者との集中ヒアリングで、コンセプトと初期仮説を整理。市場・競合の一次調査を並行実施し、調べるべき論点を確定します。

  2. Week 3-5
    市場・競合・顧客インタビュー

    AI による市場・競合解析と、対象顧客5〜15名へのインタビューを並走。顧客の Job To Be Done と pain の構造を抽出します。

  3. Week 6-8
    プロダクトコンセプト・MVP 設計

    コンセプトを言語化し、機能候補を優先順位付け。MVP の範囲、必要な開発リソース、GTM の入口設計を確定します。

  4. Week 9-12
    事業計画・意思決定材料の整備

    ユニットエコノミクス試算、5年事業計画、GTM 戦略、組織・採用計画までを統合した事業計画書を完成。取締役会・投資家向けプレゼンに使える形でお渡しします。

04期待される成果

典型的な
成果イメージ

プロジェクト終了時に到達することが多い成果イメージです。事業特性によって度合いは異なります。

  • 01
    意思決定のリードタイム短縮

    従来3〜6ヶ月かけていたコンセプト〜MVP 設計を2〜3ヶ月に圧縮。次の一手の判断が早まります。

  • 02
    事業計画の説明可能性向上

    投資家・取締役会向けに、定量根拠を持って説明できる事業計画として磨き込まれます。

  • 03
    プロダクト・GTM の一貫性確保

    プロダクト戦略と GTM 戦略が分断されない設計になり、ローンチ後の失速リスクを低減します。

  • 04
    MVP のスコープ確定

    「何を入れて、何を入れないか」の根拠が明示された MVP 仕様が確定し、開発着手のリスクが下がります。

05納品物

納品物

本サービスの基本納品物です。プロジェクト特性に応じて調整します。

  • 01
    プロダクトコンセプトと価値提案

    コンセプトを言語化したワンページャー + 詳細説明資料。

  • 02
    顧客インタビューサマリ

    5〜15名のインタビュー結果を、Job To Be Done・pain・既存代替・支払い意思の観点で構造化したレポート。

  • 03
    市場性評価レポート

    TAM/SAM/SOM、競合マッピング、参照企業のユニットエコノミクスを含む市場性レポート。

  • 04
    機能優先順位マトリクスと MVP 仕様

    機能候補のスコアリング表 + MVP に含める機能・含めない機能の明示。

  • 05
    事業計画書(30〜50ページ)

    5年事業計画、ユニットエコノミクス、組織・採用計画、GTM 戦略を統合した投資家向け資料。

06期間と体制

契約と
チーム編成

期間

2〜3ヶ月(8〜12週間)

進行サイクル

週1〜2回の定例 + 顧客インタビュー実施期間中の集中稼働 + 最終報告会。

担当チーム

コンサルティング・パートナー(リード)+ リサーチ・アナリスト1〜2名 + 必要に応じて業界専門家。

09よくある質問

よくある質問

記載のない内容についても、お気軽にお問い合わせください。

  • Q01
    新規事業のアイデアがまだ固まっていない段階でも依頼できますか?

    可能です。経営者の問題意識・関心領域からスタートし、コンセプト形成段階から伴走します。

  • Q02
    顧客インタビューの対象者は当社で集める必要がありますか?

    既存顧客への接触は基本的に貴社経由でお願いしますが、新規セグメントへのアウトリーチは FULLFACT で運用可能です。

  • Q03
    MVP 開発まで依頼できますか?

    MVP 設計の続きとして、Build フェーズで実際の開発支援も提供可能です。スコープに応じて別途お見積もりします。

  • Q04
    競合企業へのインタビューも実施しますか?

    競合の元従業員、業界エキスパート、サプライヤー等への間接的インタビューは実施可能です。直接競合へのインタビューは行いません。

お問い合わせ

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まずは現状をお聞かせください。ヒアリングのうえ、最適な進め方をご提案します。